着信転送の利用 |
- 着信転送を利用する/しないを設定します。
- 利用する場合は、「擬似」または「フレックスホン」を選択します。
- 「フレックスホン」を選択する場合は、NTTとの契約が必要です。
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転送先の番号 |
- 転送先の番号を入力します。
- 転送先の経路がプレフィックスを必要とする場合はプレフィックスも付加してください。
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転送先のサブアドレス |
- 転送先のサブアドレスを入力します。
- 「擬似フレックスホン」のときだけ有効になります。
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転送トーキ |
- 着信転送におけるトーキのあり/なしを設定します。
- 転送トーキは、転送される相手側(発信側)で聞こえる音声ガイドです。
- 「フレックスホン」のときだけ有効になります。
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転送元トーキ |
- 着信転送における転送元のトーキのあり/なしを設定します。
- 転送元トーキは、転送先の相手側(着信側)で聞こえる音声ガイドです。
- 「フレックスホン」のときだけ有効になります。
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起動タイミング |
- 着信転送を起動するタイミングを設定します。
- 「呼出後起動」を選択した場合は、呼出回数を1〜10回の範囲で指定してください。
- 呼出回数は3 秒周期のリズムを1 回とカウントします。
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着信転送が失敗した場合 |
- 着信転送が失敗した場合の動作を設定します。
- 「着信を受ける」を選択した場合は、TELポートに繋がった電話機のベルが鳴りますので、 受話器をとれば通話できます。
- 「着信を拒否する」を選択した場合は、電話をかけてきた相手にビジートーン(話中音)を 返します。
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三者通話への切替え受付許容時間 |
- 三者通話への切替え受付許容時間 (フック操作を行った後、次のフッキングまたは オンフック操作を受け入れる時間) を設定します。
- 1〜9秒の範囲で入力してください。
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