- usbhost useコマンドでUSBホスト機能を使用する設定になっていなければ、ファイルをコピーすることはできません。
- [実行]ボタンを押すと、内蔵不揮発性メモリとUSBメモリとの間で、設定ファイル、またはファームウェアファイルのコピーを行います。
- ファイルのコピー中は、USBメモリを抜かず、電源を落とさないでください。
本製品が使えなくなり、持ち込み修理が必要となる場合があります。
|
|
設定ファイルを内蔵不揮発性メモリからUSBメモリへコピーする |
- RT58iの内蔵不揮発性メモリ内の設定ファイルをUSBメモリ内のファイルへコピーします。
|
|
設定ファイルをUSBメモリから内蔵不揮発性メモリへコピーする |
- USBメモリ内のファイルをRT58iの内蔵不揮発性メモリ内の設定ファイルへコピーします。
- コピーが正常に完了すると、自動的に再起動を行います。
|
|
ファームウェアファイルをUSBメモリから内蔵不揮発性メモリへコピーする |
- USBメモリ内のファイルをRT58iの内蔵不揮発性メモリ内のファームウェアファイル へコピーします。
- コピーが正常に完了すると、自動的に再起動を行います。
|
|
USBメモリ内のファイル名 |
- USBメモリ内の設定ファイルまたはファームウェアファイルの名前を指定します。
|