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SPACER 　詳細設定と情報 　 メール通知機能 　 .
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　 不正アクセス検知情報、累積課金情報をメールで通知するための設定を行います。
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. 　不正アクセス検知情報 .
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　検知回数指定
  • 不正アクセス検出時に自動的にメールで通知するか否かを設定します。
  • 不正アクセス検出時に自動的にメールで通知する場合は、チェックをして検知回数を設定します。
  • 不正アクセスを設定した件数を検知後に、検知内容を自動でメール通知します。
  • 1〜50件の範囲で入力してください。
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　通知日時
  • 一覧から通知を行う日を選択します。
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　自動通知時刻
  • 自動通知する時刻を設定します。
  • [通知日時] の設定に「使わない」が選択されていると、[自動通知時刻] を設定してもメール通知はされません。
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　通知メールの題名(Subject)
  • 不正アクセス検知の通知メールの題名(Subject)を設定します。
  • 不正アクセス検知の通知メールとわかるような題名を設定します。
  • 半角の英数字で64文字以内で設定してください。
  • [通知メールの題名(Subject)] が設定されると、[通知日時指定]、[自動通知時刻] の右側に [実行] ボタンが表示されます。
  • 設定完了後、[実行] ボタンを押してメールサーバの設定が正しいか(指定した メールアドレスに通知メールが届くかどうか)確認してください。
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. 　累積課金情報 .
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　自動通知
  • 累積課金情報を自動的にメールで通知するか否かを設定します。
  • 累積課金情報を自動的にメールで通知する場合は、通知を行う日を選択します。
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　自動通知時刻
  • 自動通知する時刻を設定します。
  • [通知日時] の設定に「使わない」が選択されていると、[自動通知時刻] を設定してもメール通知はされません。
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　通知メールの題名(Subject)
  • 累積課金情報の通知メールの題名(Subject)を設定します。
  • 累積課金情報の通知メールとわかるような題名を設定します。
  • 半角の英数字で64文字以内で設定してください。
  • [通知メールの題名(Subject)] が設定されると、[通知日時指定]、[自動通知時刻] の右側に [実行] ボタンが表示されます。
  • 設定完了後、[実行] ボタンを押してメールサーバの設定が正しいか(指定した メールアドレスに通知メールが届くかどうか)確認してください。
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. 　メール通知機能(共通設定) .
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　設定名
  • 設定のための識別名を登録します。
  • 判別しやすい名前を設定してください。
  • 設定可能な文字は、半角英数字で32文字までです。
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　送信用メールサーバ(SMTP)
  • 送信用メールサーバのIPアドレス、またはホスト名を設定します。
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　通知元メールアドレス(From)
  • 通知元のメールアドレスを設定します。
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　通知先メールアドレス(To)
  • 通知先のメールアドレスを設定します。
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　通知するデータの最大データ長
  • 転送するデータの最大データ長を設定します。
  • 設定した長さを超えた分は送信しません。
  • 0〜4096バイトの範囲で入力してください。
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　タイムアウト時間
  • 送信用メールサーバの応答を待つ最大時間を設定します。
  • 1〜180秒の範囲で設定してください。
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