接続先情報(必須) |
認証用ユーザID |
- パスワード認証に使用するユーザIDを設定します。
- 相手から接続する場合に使用するユーザIDを設定します。
- 半角入力で64文字以内で設定してください。
- パスワード認証を行わない場合は設定する必要はありません。
|
|
認証用パスワード |
- パスワード認証に使用するパスワードを設定します。
- 相手から接続する場合に使用するパスワードを設定します。
- 半角入力で64文字以内で設定してください。
- パスワード認証を行わない場合は設定する必要はありません。
|
|
|
接続先情報(省略可能) |
発信者番号認証を併用することもできます。 |
発信者番号認証の電話番号 |
- 接続相手の電話番号を設定します。
- 半角入力32桁以内で設定してください。
- 接続相手の電話番号を指定しない場合は、設定する必要はありません。
|
|
発信者番号認証のサブアドレス |
- 接続相手のサブアドレスを設定します。
- 半角入力32桁以内で設定してください。
- 64kbit/s のPIAFS 接続では、接続方式識別用の特別なサブアドレスが
使用されるため、サブアドレスを使用することはできません。
- 接続相手のサブアドレスを指定しない場合は、設定する必要はありません。
|
|
|
MSコールバック |
- コールバックの設定の [相手からのコールバック要求に応じる] で、
「ヤマハ方式、MSコールバック」または「MSコールバック」を選択したときに
設定項目が表示されます。
- 「ヤマハ方式」を選択した場合は表示されません(設定する必要はありません)。
- MSコールバックを許可する場合のみチェックしてください。
|