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『IPIPトンネルを使用したネットワーク型 LAN間接続』接続の設定の登録または修正をします。
設定した項目を確認後、[設定の確定]ボタンを押してください。
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VPN接続設定の登録 |
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設定名 |
- VPN接続する相手に対して任意の名前を設定します。
- 設定可能な文字数は、32文字まで(半角の英数字の場合)です。
- 設定名は省略することもできます。
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接続先のIPアドレス |
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接続プロバイダ |
- IPIPトンネルを使用するインタフェースを選択します。
- 選択されたインタフェースに対して、IPフィルタと静的マスカレードの設定が追加されます。
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キープアライブ |
- 相手機器との間で定期的にパケットを送受信することにより、相手機器の状態を監視する機能を有効とするか否かを設定します。
- キープアライブ機能を使用すると、相手機器との間で通信が可能な状態であるかどうかを監視します。
- 通信が不可能になったことを検出すると、STATUSランプが点灯します。
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接続先の経路情報
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- 接続先のLANのネットワークアドレスを設定します。
- 双方でネットワークアドレスが重複している場合は、どちらかのネットワーク
アドレスを変更してください。
- 登録すると、設定済みの経路情報が一覧表示されます。
- 繰り返し登録することで、複数の経路情報を設定することができます。
- デフォルト経路を追加する場合は、「デフォルト経路」にチェックを入れて[設定の確定]ボタンを押してください。
- 既に登録されている経路情報は登録することはできません。
- 既に「デフォルト経路」が登録されている場合は、「デフォルト経路」が選択できなくなります。
- 削除する場合は、設定済み経路情報のチェックボックスにチェックを入れて[設定の確定]ボタンを押してください。
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